使命の自覚

久しぶりに会った息子ぐらいの青年は、前に会ったときよりたくましくなり、成長を感じさせてくれました。
最初にあったのはいつだったかな。
おもむろに、「今からいいお話しをします」とやや照れくさそうに話しはじめました。

それは使命とはのお話で、
「使命とは命を使って果たすこと。命とは時間。だから一刻一刻を大切に精一杯生きないといけないんです」時間を大切にすることが「使命を自覚」することであると青年は話してくれました。
みんなに平等にあるのは時間。その時間をどう使うかは自分次第と学んだと語ってくれました。
青年の言葉に学び、また語る姿に感動しました。

こんなエピソードを思い出しました。
宇宙飛行士の訓練施設の食堂で、食べおわり下げられた食器を洗う係りの女性にあなたの使命はと尋ねると、「飛行士を宇宙へ飛ばすことです」と答えたそうです。
あたえられた任務はお皿を洗うこと、その使命は「飛行士を宇宙へ飛ばすこと」なんですね。
イキイキとお皿を洗っている様子が目に浮かびそうです。

働きがいって使命を果たすところにもあるわけです。
無意識に使命が自覚できると、幸せなのかもしれません。

私のセミナーでよくお話させていただきますが、私どもが作成に関わらせていただいた使命をひとつご紹介します。

 

「コーポレートメッセージ」
神とこころのあいだに

「私たち使命」
神への祈りは、その心に勇気と安らぎをもたらします。
私たち宮忠は、神都伊勢において、「神と自然を敬う心」と「宮造りから受け継いだ技と質」で、幸せを祈る人々の思いを受け止めるにふさわしい神棚をお造りすることを使命としています。

三重県伊勢市 伊勢宮忠さま「私たちの使命」

そうそう初めに登場した青年は、自衛官として国防の任にあたっています。