地域社会にとってなくてはならない企業

前々からCSR(企業の社会的責任)について深めたいと考えていましたが、CSR検定に合格して以来、手つかずでおりましたところ、CSRの勉強会が開催されるということで、参加させていただきました。
この日は、三重ダイハツ販売さんの取り組みについて、同社長嶋取締役から発表がありました。

CSR活動を通じて「地域社会にとってなくてはならない存在価値のある企業をめざす」を基本的な考え方とされ、社内にCSR推進室を設置されて取り組まれています。
全国60社あるダイハツ販売会社のうち、6社がまず先進的にCSR活動を取り組み始めているそうです。

イベントの開催を通じて地域の人々とつながり、地域の課題に目を向けて「社会への貢献」をすることで、共感される企業を目指しておられると感じました。

何年か前、ある勉強会でスピーカーになったとき、CSR(企業の社会的責任)についてお話ししたとがあります。当時は、寄付、ボランティアと捉えている経営者もおおく、利益が出てから考えるという方がほとんどでした、また、納税をしていることで、社会への貢献しているから、他に活動する必要はないとの意見もありました。

もちろん営利企業で、「利益の確保」の為の活動されていますから、イベントの開催を通じて地域の人々とつながり、未来のファン獲得する側面もあります。
「利益の確保」と「社会への貢献」を経営の両輪と考えて活動されているのがすばらしいと思いました。

日本型CSRを勉強していくと、必ず目にする言葉があります。

「道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である」(二宮尊徳)

CSR(corporate social responsibility)=企業の社会的責任
日本語では訳されています。
海外では、「企業へ社会からの期待」という考え方があるそうです。

社会からの期待に応えることでも、共感される企業(もてる企業)になれるのではと考えたりしています。

地域貢献活動 | 三重ダイハツ販売株式会社
http://mie-d.dd.daihatsu.co.jp/company/csr/