明日の広島出張の前泊は倉敷。
大原美術館ではゴーギャンやモネ、棟方志功を堪能しました。

やっぱり倉敷と言えば、僕は「平翠軒」です。

売りたいものを売る、売れるまで売る。

このエリアの食品メーカーさんは、製品が平翠軒さんにならんだら一人前といわれるお店と聞いてます。

今では、日本中のおいしいものがならんでいます。
大好きな長野の八幡屋磯五郎さんの製品はもちろん、三重では、かつおぶしのフェラーリと思う波切の天白さんの製品もならんでいます。

平翠軒さんのことをはじめて知ってから多分8年くらい経ってますが、お店に伺えてやはり学びがありました。